外堀のブログ

虎ガーだったり、アスタライトだったり、ペシストだったり、ベイベーだったりする人の雑記。

〔ライブレポ〕ベイビーレイズJAPAN 野外ワンマン3連戦 “晴れも!雨も!大好き!” 第2戦目 海辺で有頂天バカンス@稲毛海浜公園 野外音楽堂

2017/6/24 ベイビーレイズJAPAN 野外ワンマン3連戦 “晴れも!雨も!大好き!” 第2戦目 海辺で有頂天バカンス@稲毛海浜公園 野外音楽堂

 

f:id:sotoboriumetarou:20170626212417j:plain

 

週間予報が雨マークだったので、せめて雨でもテンションがあがるように雨ソングプレイリストを作っていたけど、当日が近づくにつれてマークが曇→太陽に変わっていったのでプレイリストを晴れ仕様に作りかえて稲毛海岸へ。

 

 会場はJR稲毛海岸駅から少し離れた稲毛海浜公園内。公園内ではマラソン大会が行われていたり、遊びに来ている家族連れがいてすごく休日感に溢れていた。野外音楽堂は海のすぐそばの森の中にあって、見た目はコンパクトな日比谷野音

 

 開場BGMは9nine、TOTALFATと夏の野外に合いそうな選曲。(多分リコピン選曲?)開演直前にSMAPの「BANG!BANG!バカンス!」が流れ終わると会場は不思議と歓声に包まれた。

 

 影アナはメンバーではなくおじさんの声で、声の主はテレ東・浅草ベビ9で共演しているバイキングの小峠さん。しかもヲタTを着用して、愛夏ちゃんタオルを持って会場にあたり、すごくできる人なんだろうなって思う。

 

9nine / 夏 wanna say love U

www.youtube.com

 

SMAP / BANG!BANG!バカンス!

www.youtube.com

 

 前回の日比谷野音は底冷えのする曇り空だったので、本当の意味で野外×ベビレの楽しさを感じれたのは本公演だと思う。晴れた空に、かわいいアイドル、ノリのいい曲があれば楽しくならないはずがない。序盤は「ワハハ」「ぶっちゃけ」と楽しい曲がならんでいて普段はあんまり振りコピしない自分も久しぶりに振りコピして踊ってた。

 

 「真夏のフィーバー!」は今回のために作られたといわれても言い過ぎではないくらい野外にあって化けてた。ステージ、客席が一斉にタオルを回す光景はまるでTIFスマイルガーデン。なので個人的に 6/24がTIF1日目。

 

「勇者ボクの冒険」はドラクエのBGMが流れるバージョン。間奏部分での恒例?になっているミニコーナーは浮き輪を使っての輪投げ。リコピンだけがうまく決めて罰ゲーム回避と思いきや、成功した人(勇者)が罰を受けるという謎展開。運ばれてきたトロピカルジュース風に飾り付された青汁に「わたしじゃないです!」と素のリアクション。

 

 高見さんがこの曲を「お遊びソング」と言ってまわりからブーイングをもらうとあわてて「チャレンジソング」とすごくうまく言い換えてた。高見さんは狙わない方が面白いかもしれない。

 

 新曲「○○○○○」は「バキバキ」の流れを汲んだラウドな曲。この日の衣装は「○○○○○」の新衣装で、でんちゃんいわく「衣装の中に○と×のデザインが隠されている」とのこと。

 

  ラストブロックは「SHOWTIME」からの盛り上がる曲ブロック。久しぶりに聴く「トゥゲザー!トゥゲザー!トゥゲザー!」は初めて行ったサマソニ、マッドカプセルマーケッツで見知らぬ人と肩を組んで盛り上がったのをちょっと思い出した。「シンデレラじゃいられない」のイントロで愛夏ちゃんが「もうひとつ上に行けますか!」「ついてきて!」とささやくように煽るのがとてもクール。

 

 本編最後の曲は「夜明けBrand New Days」、落さサビ前の愛夏ちゃんパートを口ずさみながら「イエッタイガー!」でお立ち台を使って誰よりも高くジャンプを決めてた高見さん、すごくいい笑顔だった。

 

*****

 

 アンコールは「よきよき」から。日比谷向けに作られた曲だと思うけど、歌詞の「あぁ今日天気よきよき」が快晴で森に囲まれた稲毛の方がハマってた。イントロのシンバルのミュート生バンドだとすごくかっこいい。

 

 最後のMCでリコピンが「はじめて歌っているときに頭が真っ白になりました。わたしちゃんと歌っておどってましたか?」っ言ってたけど、多分虎ガー側もそんな感じの熱いライブだった。 日比谷での反省点を修正してほぼライブのみにまとめた「2時間1本勝負」のストイックなステージはシンプルにライブの楽しさが伝わってきてよかった。次回公園は東武動物公園特設ステージということでバラエティ要素でもリベンジして欲しいな。

 

ベイビーレイズ / トゥゲザー!トゥゲザー!トゥゲザー!(LIVE)

www.youtube.com

 

ベイビーレイズJAPAN / 夜明けBrand New Days(LIVE)

www.youtube.com

 

entameclip.com

 

 セットリスト

SE

1.JUMP

2.ベイビーアンビシャス!

3.ワハハ

MC

4.充電満タン~サタデーナイト

5.真夏のフィーバー

6.ぶっちゃけRock'n はっちゃけRoll

7.ロックオン・ダーリン

8.勇者ボクの冒険

MC

9.○○○○○(新曲/初披露)

10.ボクラノリアル

11.アバタがエクボ

MC

12.SHOWTIME

13.トゥゲザー!トゥゲザー!トゥゲザー!

14.虎虎タイガー!!

15.シンデレラじゃいられない

16.バキバキ

17.ベイビーレイズ

18.夜明けBrand New Days

EN)

1.よきよき

MC

2.FOREVER MY FRIEND

 

〔ライブレポ〕Gacharic Spin 「なななんと7日間!!!!!!!~名古屋編~」対バン ベイビーレイズJAPAN@ell.FITS ALL

6/3 Gacharic Spin 「なななんと7日間!!!!!!!~名古屋編~」対バン ベイビーレイズJAPAN@ell. FITS ALL

 

f:id:sotoboriumetarou:20170626232049j:plain

 

  7日間連続対バンという、どうかしてる企画の最終日に69時間フェスを開催したアイドルが対バン相手という巡り合わせ。ell.FITS ALLはELLシリーズの中で一番ちいさくキャパは250でチケットはソールドアウト。 開場BGMはベストヒットUSA的な懐メロ80'sで、シンディ・ローパーは適切な選曲だと思う。

 

Cyndi Lapuper / Girl Just Want To Have Fun

www.youtube.com

 

ベイビーレイズJAPAN

 

 7周年ということで「ハピバでソング!」がセットリストに。愛夏ちゃん「ガチャリックスピンさん7才おめでとうございまーす!」が7才のこどもに言うみたいで微笑ましかった。ベビレはデビュー当時にもガチャリックスピンと対バンしていたそうで「ライブとはこういうものだと教えてもらいました。」とリコピン

 

 新曲「よきよき」はBOOM BOOM SATELLITES「KICK IT OUT」風のイントロからラウドな展開が続いてBメロから急にアイドルソングな曲調になるのが面白い。あとりおとんのガヤがいいアクセント。昨年のメタル路線からUSポップパンク風な路線になったのは個人的にうれしいところ。海外バンドからの楽曲提供もあればおもしろそう。

 

 MCではガチャリックスピンがライブで使用しているおおきなけん玉を使っての曲決め。愛夏ちゃんが勝てば「ゲート・オブ・ザ・タイガー」、りおとんが勝てば「GET OVER NIGHT」を披露する。先に大きなお皿に玉を乗せた方が勝ちでりおとんから。「ベビレでは定期的にけん玉で対決してるんです。」の言葉通り、1発でりおとんが決め「GET OVER NIGHT」に。愛夏ちゃん出る幕なしと思いきや曲紹介で「次の曲は『ゲート・オブ・ザ・タイガー』!」と天然ボケをかましてすべてを持っていってしまった。

 

ベイビーレイズJAPAN / よきよき(LIVE)

www.youtube.co

 

セットリスト

1.SHOW TIME
2.Pretty Little Baby
3.ハピパでソング
MC
4.ワハハ
5.よきよき
6.少しだけ
MC(愛夏ちゃん×りおとん けん玉対決)
7.Get Over Night
8.走れ、走れ
9.シンデレラじゃいられない
10.JUMP
11.バキバキ
12.夜明けBrand New Days

 

 転換BGMも引き続きTHE CLASHDURAN DURANが流れるも懐メロ80's洋楽。Holding out for a hero(ドラマ「スクール・ウォーズ」日本語カバー主題歌のオリジナル)で狙ったかのように暗転してGacharic Spinのライブがスタート。

 

 Bonnie Tyler / Holding Out For A Here

www.youtube.com

 

Gacharic Spin

 

 overtureが始まるとさっきまでこぶしで一緒に盛り上がってくれたGacharic Spinファンがキンブレをメンバーカラーに点灯させ、よりアイドル現場な雰囲気に。 メンバーにパフォーマンス専門の人がいるときいていたのでDragon Ash的なものを想像していたら、團長のいない氣志團な感じ。ハンドマイクを持たない分、ダンスがダイナミック。

 

 ファンとステージとの一体感がすごくてステージ上のメンバーとフロアのファンがLEDを仕込んだ手袋をはめてクルクル手を回し始めたとき、後方の虎ガーから「うぉぉ」と感嘆の声がもれたのが印象的だった。 とにかくギラギラしたポジティブな音と光の洪水で“全力エンターテインメントガールズバンド”の異名は伊達じゃない。

 

 アンコールはベビレを招いての「WINNER」この曲はマラソンをモチーフにした曲らしく、振りはいたってシンプルでただ腿を上げてのダッシュのみ。だんだん苦しそうになっていくベビレに対して、5分間ダッシュをキメたマイさんはアスリートだと思う。

 

Gacharic Spin / シャキシャキして!!

www.youtube.com

 

 Gacharic Spin / WINNER

www.youtube.com

 

 

 

〔ライブレポ〕ベイビーレイズJAPAN 野外ワンマン3連戦 “晴れも!雨も!大好き!” 第1戦目 野音でクレイジーピクニック@日比谷野外音楽堂

2017/4/9 ベイビーレイズJAPAN 野外ワンマン3連戦 “晴れも!雨も!大好き!” 第1戦目 野音でクレイジーピクニック@日比谷野外音楽堂 

 

f:id:sotoboriumetarou:20170413045514j:plain

 

 去年の赤坂ブリッツ公演で発表された2017年ベイビーレイズJAPANの大きな挑戦、野外ワンマン3連戦の1戦目は日比谷野音。音楽をあきらめかけた氷室京介RCサクセションのライブをみてBOOWY結成を決意したという野音。今週はずっと日曜日の傘マークみてをみてヤキモキしていたけど、開場時間になるとずっと降ってた雨があがった。

 

www.youtube.com

 

 影ナレは愛夏ちゃんで虎ガーの声援に「本番でいっぱい叫ばせますから!」とご丁寧な挑発。白いトレーナーにオーバーオールを着たピックニック仕様のバンドメンバーが登場し「Overture」へ。

 

 ステージ中央に白い風船が登場しふくらみはじめ、演奏が最高潮に達するとがはじけて中から愛夏ちゃんが登場。そのまま1曲目「チャリンコアイドル」へ。他のメンバーは客席後方から登場してステージに向かって通路を駆け抜ける。

 

 「Baby Kiss」のでんちゃん萌えゼリフは「お弁当あ~んしてあげる。あっ、調子乗ってじゃねーよ!」とツンデレ仕様でフロアが沸く。ののしられても喜ぶのが虎ガー。

 

 最初のMCで「(後ろから登場したとき)最初だれも気づいてくれなかった(笑)」とでんちゃん。メンバー衣装は黄色いかわいらしいものでリコピンいわく「花粉の妖精を意識した」とのこと。

 

 最近の良き良きな出来事を話すMC。でんちゃん「好きな果物ランキング、なしがトップだったけど、いちごが入ってきました!」ですごく沸く。高見さんがぶりっ子風に「さいきんあまおうを食べました!」と言うとゆるく沸くお約束。

 

 そんなMCからの初披露曲「よきよき」は「バキバキ」に近いベース太めなラウドロック。振り付けがもろエドはるみ「グゥーッ」!を感じさせて楽しい。

 

 赤ブリ以来のベイビーレイズ劇場の主役はリコピン(体操のおねえさん)。おねえさんの番組(Eテレ)の視聴率が低いと気を使ってオブラートに包んで伝えようとするプロデューサー役の高見さんに対し「番組内容がずっーと同じだから視聴者に飽きられてるのよ」と包み隠さず問題を全部言うAD役のりおとん。

 

 レプロ社長が客席にいるなか「全部言っちゃうのかよ!本でも出版するのか!」と高見さんからまさかのフミカスネタを含んだツッコミ!切込隊長に拍手を送りたい。

  

 ライバルの新しい体操のおねえさん役でんちゃんが登場し、シーンは番組の公開収録へ。「わたしより年だ!」「1歳しか違わないでしょ!」「顔がちいさいから横にたたないで!」と体操のおねえさん同士がののしりあって番組はメチャクチャに。

 

 それを見ていた視聴者役の愛夏ちゃんが「受信料払ってるのに何やってるの!受信料!」とキレるオチ。Eテレガチヲタの愛夏ちゃんを怒らせるとこわい(笑)。オチからはもちろん「世界はチャチャチャ!」で大団円。赤白ぼうし持ってくるの忘れてしまった。

 

 「ワハハ」は間奏のサックスソロがファンキーなピアノソロになってて、個人的なツボ、バンドアレンジの醍醐味。

 

 リコピンの「みんなが楽しめるゲームをもってきました!」からのチーム分け。チケットに書かれたどうぶつの名前で会場を5等分にする。ゲームは大声対決でチームリーダーとかけ声は以下の通り。

 

リコピン ぶたチーム 「ブゥ!ブゥ!ブゥー!」

でんちゃん  パンダチーム 「ぱん!ぱん!パンダ!」

愛夏ちゃん ライオンチーム 「心配ないさぁー↑↑」

高見さん おさるさんチーム 「ウッキィ!ウッキィ!ウッキィキィー!

りおとん ねこチーム 「ミャア!ミャア!ミャァー!」

 

 愛夏ちゃんチームの時にプライベートで来ていた大西ライオンが登場。「本物だ!」喜ぶメンバーに対し「ぼくはニセモノであって、本物は劇団四季さんです。」と真面目に返してて面白い。その場にいた元ヤングナラ役の愛夏ちゃんが本物の劇団四季なんだよね。

 

 対決は愛夏ちゃんのライオンチームが優勝。アイドルライブにおけるチーム分けって照れも取れるし、無条件に面白い。自分はりおとんチームで「ミャア!」が大きな声で発音しづらくて泣いたけど、、、。

 

 バラードコーナー「少しだけ」の色とりどり傘をつかったメラリンコリックな演出は雨上がりの夜空に映えてて素敵。

 

   バラードコーナー後に愛夏ちゃん「武道館に立つきっかけとなった日比谷野音にふたたび帰ってこれてうれしい」「応援してくれる皆さん、本当に本当にありがとう」「これからもてっぺん目指してがんばります!」とお礼と決意のMC、そしてここから後半戦へ。

 

 新曲「バキバキ」は初期マッドカプセルマーケッツを連想させるくらいベースがぶっとくてゼロ年代サマソニマリンステージ感を感じる。メタルでもパンクでもない方向性が楽しみ。できればサマソニバンドと一緒に出て欲しい。

 

  本編最後は「夜明けBrand New Days」 、ビル街に響く「イエッタイガー!」。気温低かった野音も気付いたら熱くなってた。

 

 アンコールMC、でんちゃんから2戦目が千葉の稲毛海浜公園で開催されることが発表された。夏で海ならもっと熱いライブが見れるかなって思う。今回は寒さのせいか序盤苦戦してた感があったと思う。寒さなめてた自分もアレだけど。

 

 ラストは「最後にみんなおどって!」からの「虎虎タイガー!!」。「夜明け」「SMILE」締めもいいけど、「虎虎」で荒ぶりながらフィニッシュするのらしくて結構好き。

 

f:id:sotoboriumetarou:20170413045628j:plain

 

 特典付きチケットでもらえた特製おやつ。特にメンバーのイラストがプリントされたマシュマロは完成度高くて食べるのがもったいない。次のライブまでには食べないとなぁ。

   

 ベイビーレイズJAPAN / バキバキ

www.youtube.com

 

 ベイビーレイズJAPAN / 虎虎タイガー!!

www.youtube.com

 

セトリ

1.チャリンコアイドル

2.Pretty Littel Baby

3.Baby Kiss

MC

4.走れ、走れ

5.栄光サンライズ

6.Again and again

7.JUMP

MC

8.よきよき(新曲)

9.ゲート・オブ・ザ・タイガー

MC

10.暦の上ではディッセンバー

ベイビーレイズ劇場

11.世界はチャチャチャ!

12.ワハハ

バンドコーナー

(各ソロ~「Level 1」~「S.O.K」~「ミチシルベ」)

13ニッポンChu!Chu!Chu!

MC(チーム分け大声対決)

14.ひとめぼれ恋もよう

15.少しだけ

16.デイズ

17.ベイビーステップ

MC

18.バキバキ(新曲)

19.ベイビーアンビシャス

20.ベイビーレイズ

21.シンデレラじゃいられない

22.Ride On IDOROCK

23.夜明けBrand New Days

en)

24.TIGER SOUL

MC

25.虎虎タイガー!!

〔ライブレポ〕東京女子流 TGS LIVE 2017 LIVE HOUSE TOUR ~Don't give it up~ @岐阜club-G

2016/3/25(sat) 東京女子流 TGS LIVE 2017 LIVE HOUSE TOUR ~Don't give it up~ @岐阜club-G

 

f:id:sotoboriumetarou:20170413053726j:plain

 

 たまにある岐阜出張の時に取引先と酒をのむ柳ケ瀬に女子流をみに行くのは不思議な気分。柳ケ瀬は美川憲一の「柳ケ瀬ブルース」で有名。

 

 当時は大人の店がいっぱいあった歓楽街だったらしいけど、国体の開催で浄化されてしまったと取引先のおじさんに教えてもらった。会場のclub Gはそんな柳ケ瀬商店街の一角にある。

 

美川憲一 / 柳ケ瀬ブルース

www.youtube.com

 キャパは600で今回のツアーで一番大きいところらしい。ちなみにファイナルの渋谷Gladが220。ステージには垂れ幕もなく、メンバーと同じ数のタオルとペットボトルが置かれているドストイックなステージ。

 

 オープニングSEのNever Ever」のRemixインストが始め「predawn」のMV衣装を着たメンバーが登場。1曲目は「リフレクション」。1部は「REFLECTION」と近々のシングルが中心の“今の女子流”を見せるセトリ。

 

 今回はすごく運がよかったので最前のほぼ真ん中でみることができた。ひーちゃんの華麗なターン、中江さんのダイナミックさ、べーさんのちょっと線細いけど甘い歌唱や、めいてぃんのキレを間近で見ることができたので、軽くリズムに乗るくらいでずっとダンスを見るのに集中。

 

 いろいろ気付きがあって、自分は女子流の音楽が好きで現場には足を運んできたけど、気付いていないことががまだまだあるらしい。

 

 特に「ミルフィーユ」はメンバーのシンクロ感が気持良く、特に中江さんがダイナミックでこれを間近に見れたのは貴重な体験。冒頭のクラップ部分はご当地コール&レスポンスコーナーになっていて、あぁ地方公演に来たんだなと実感。


 ひーちゃん「さる!」アスタライト「ぼぼ!!」(さるぼぼ)


 ひーちゃん「ひだ!」アスタライト「ぎゅう!!」(飛騨牛


 セトリにサプライズ曲があるらしいという噂は聞いていたため、何となく来る様な気がしていた1部のサプライズは曲は「おんなじキモチ」。見るのは2015年の5周年ライブ以来か、月並みな感想だけどこの曲で体を動かすのはすごく楽しい。まわりのアスタライトもメンバーもいい顔してた。

 

 MCは本編が終わったあと告知と共に。コール&レスポンスのネタになった“飛騨牛”からひーちゃん「飛騨牛は乳牛だと思ってた」「実家から車で5分牛さん見にいける」等、何故か牛トークで大盛り上がり。べーさんが「なんで牛でこんなに盛り上がるの!?」とツッこむと「みゆが一番楽しそう」と他メンバーから逆ツッコミ。

 

 この公演では東京女子流が“ウェブポン”に参加するという新しいおしらせがあり、べーさんから「ネットで出来るガチャガチャ」と説明が入ると、「課金!?」と周りのアスタライトから素直すぎるリアクション入る。

 

 メンバーのイラスト入りのクッションが激レアアイテムらしく「メンバーのクッションが当たったら、自分の周りに置いてメンバーに囲まれたい、、、」的なアスタライトだったらこうするんだろ?みたいことを中江さんが言ってて面白かった。


 2部のメンバー衣装は赤ブリ生バンドライブの時のロックな衣装。1曲目は「Don' t give it up」。2部は近々のシングルと1st「鼓動の秘密」から4th「Killin Me Softly」までの全アルバムからの選曲。特に「ちいさな奇跡」からの流れは2014年の野音を思いさせてくれる、楽しいセトリ。

 

 本編ラストのMC「今回のツアーは1stツアーと同じ規模になってしまったけど、初心にもどってこれからも音楽の楽しさを歌っておどって伝えていきます!」が頼もしかった。

 

 アンコールはツアーTシャツを着たメンバー登場。MCなしで「深海」へ。パフォーマンスをキメた後「実は本編でやるはずでした!」とおどけるめいてぃんがすごくクール。

 

東京女子流 / ミルフィー

 

東京女子流 / キラリ☆(LIVE)


 

セトリ

(1部)
SE:Never Ever (TJO & YUSUKE from BLU-SWING Remix)
1.リフレクション
2.YOU & I FOREVER
3.READY GO!
4.純白の約束
5.White Snow
6.Dear Friend
7.深海 -Hi-ra Mix-
8.君へ-Royal Mirrorball Mix-
9.predawn
10.ミルフィー
11.おんなじキモチ
12.大切な言葉
13.Don't give it up
MC

(en)
MC(ツアーグッズ紹介)
1.キラリ☆

 

(2部)
2部
SE:Never Ever (TJO & YUSUKE from BLU-SWING Remix)
1.Don't give it up
2.ディスコード
3.ミルフィー
4.Partition Love
5.Killimg Me Softly
6.キラリ-Royal Mirrorball Mix-
7.predawn
8.existence
9.ちいさな奇跡
10.ひまわりと星屑
11.Rock you!
12.Attack Hyper Beat POP
MC

(en)
1.深海 -Hi-ra Mix-
MC(ツアーグッズ紹介)
2.ゆうやけハナビ

〔ライブレポ〕脇田もなり「Boy Friend」リリースイベント@HMV栄

2017/2/18 脇田もなり「Boy Friend」リリースイベント@HMV

 

f:id:sotoboriumetarou:20170219220835p:plain

 

 ナチュラルにタワーレコードの入っている名古屋パルコのイベントスペースに到着したら、明らかに客層が違う。公式ツイッターを開くとHMV栄の文字が...確認は本当本気に大事。数分ダッシュして無事開始前に到着、HMV栄は改装途中らしく散らかっていて、しゃちほこちゃんの等身大パネルが無造作に置かれていたりする。

 

f:id:sotoboriumetarou:20170221194655p:plain

 

 「Boy Firend」のMVで着ている赤いワンピースでもなりちゃんが登場。MCで「名古屋にソロでインストアにくるのは、恥、、、いやっ初めてです!」と面白い言い間違いで場を和ませる。適度なガヤ感、コール&レスポンスもあったりして、現行のEspeciaよりもEspecia1章の雰囲気が残ってたりする。テクノポップという触れ込みの「Boy Friend」は80s初期ユーロビート、PWLサウンドで80s好きの胸を刺す2017年の音楽。

 

f:id:sotoboriumetarou:20170221194808p:plain

 

 特典会で1年ぶりに観ましたと話すと天真爛漫な笑顔を返してくれたもなりちゃん。名前を伝えるの失敗してしまって宛名は「外森さん」。7インチの方がCDよりもサイン映えする。

 

脇田もなり / Boy Friend

www.youtube.com

 

Kylie Minogue / I Shouid Be So Lucky

www.youtube.com

 

セットリスト

1.赤いスカート

2.IN THE CITY

3.Boy Friend

〔ライブレポ〕ベイビーレイズJAPAN ワンマンライブ the Final「シンデレラたちのニッポンChu!Chu!Chu!~ニッポンの夜明け~」@赤坂ブリッツ

2016/12/29ベイビーレイズJAPAN ワンマンライブ the Final「シンデレラたちのニッポンChu!Chu!Chu!~ニッポンの夜明け~」@赤坂BLITZ 

 

f:id:sotoboriumetarou:20170106222500j:plain

 

 イルミネーションが輝く赤坂ブリッツ前は人だかり。9月@JAM EXPOのサイリウム投げ以降、エモフェス以外では披露していない「夜明け」が期待されるだけあってチケットはSOLD OUT。

 

 開場BGMはX JAPAN やDREAM THEATHER等メタルと思いきや9nineイエモン水樹奈々が流れる謎な選曲。ラルクの「the Fourth Avenue Cafe」が流れた時のフロアの反応で虎ガーのメイン年齢層がわかった気がする。

 

9nine /  With You/With Me

www.youtube.com

Dream Theater 6 00 Live at Luna Park Blu Ray - YouTube

X JAPAN -「SILENT JEALOUSY」1992.1.7. (full screen 16:9) - YouTube

SPARK / THE YELLOW MONKEY - YouTube

 

「Overture」で今回の公演のアートワークがプリントされた旗を振りながらメンバーが登場。ちょっと物々しい感じ。最初のブロックは激しめの曲が並ぶ。

 

 フロアの密度が高いせいか振りコピ厨のうで、ひじがガシガシあたる。常にモッシュな状態で久しぶりにロックのライブに来ている感覚を味合う、昼間とは大違い。愛夏ちゃん劇場の「Pondering」はいつ聴いても圧巻。

 

 激しめな曲のみのセットかと思いきや、「PLB」「恋パニ」も入っていてちょっと安心。「少しだけ」はテンポを落としたバラードになっていて、激しめなライブの中で心が洗われる。でんちゃんの声がかすれ気味なのが気になった、ビートルズ1stのジョンレノンみたいにそれがまた良いという考え方もできるけど。

 

 ストイックなライブの中にも昼公演みたいにバラエティーコーナーがある、これぞ緩急。リコピンの「ベイビーレイズを最近知ってくれた人達により知ってもらうため」ということで行われたのが「ベイビーレイズ一問一答」。問に対してメンバーが順に答えていく堂本兄弟をパロッたもの。

 

 一問一答に入る前に愛夏ちゃんがマイクスタンドを使って「年寄りの言うことをきくのじゃ!」と「ロード・オブ・ザ・リング」に出てくるガンダルフのモノマネをしたのがツボった。高度なモノボケ

 

 1問1問の内容は

Q1.「朝最初にすることは?」

Q2.「好きな飲み物の名前をセクシーに言って」

Q3.「自分のチャームポイントは?」

Q4.「後ろの人の性格は?」

Q5.「2017年の目標をロックな感じで言って」

 

 Q2.高見さんの回答は割と下ネタだったけど、変にいやらしい感じがしない冴羽獠感。Q3.で自分のチャームポイントを「つめ」と答えたでんちゃんに対してリコピンが「顔やろ、顔!1週間で11人に告白されてLINE NEWSにもなった、、、」と突っ込むのも面白かった。このLINE NEWS下り、最近テッパンだ。

 

 Q5はりおとんの「不確かなモノを愛せるようになりたい」が印象に残った。深いこと言う16才。だけど、同じ目標を持ったほうがいい人が世の中に多すぎるとも思う。

 

 ラストは激しめな曲でラストスパート。愛夏ちゃんがボーカルラインを崩してきたりしてすごくエモーショナル。「シンデレラじゃいられない」のシンガロング部分はフロア全体から湧き上がってくる歌声が圧巻でアリーナロック感が出てた。

 

 本編のラストは「夜明けBrand New Days」、フロア全体が湧き上がるやっぱりすごい曲。そして虎ガーそれぞれの思いが詰まった「イエッタイガー!」

 

 アンコールの挨拶で印象に残ったのは今回の全公演のセトリ/演出を担当した高見さん。「みんなの笑顔を思い浮かべながら、演出を考えました。またやっていきたい」と挨拶。

 

 ひとりのメンバーが全演出担当と聞いて、思い浮かんだのはSMAP香取慎吾SMAPファンの高見さんだから、今回のライブ演出にもSMAPに対する思いが散りばめられてるんだろうなと思ったり。

 

 でんちゃんは「かすれ声でくやしいところがありますが、、、」と心残りがある感じ。それでも「みんながいるからステージに立てる、わたし達がいるからみんなを元気にできる。」と虎ガーへの感謝hを言葉にしてくれた。

 

 3公演目の重大告知は「野外ワンマン3連戦決定!4/9日比谷野音ワンマン!」。正直、5周年ツアーか5周年ベストアルバムかと思っていたのでこれはうれしい発表。

 

 「ずっとやりたかった!やりたかった!!やりたかった!!!」とステージ上で、でんちゃんがいちばん大はしゃぎ。その次の曲は「これからの2yearsへ向けて」とMCからの「2years」「Dreamer」でこれから先の2年への覚悟が見えた気がする。

 

 2016年ベビレのピークは新宿ReNYのエモフェスだと思ってたけど、従来のフォーマットをくずすセトリ、演出で期待以上に楽しめた。アンコール「Dreamer」で全演目が終わるはずなく、Wアンコールの「夜明け」でもう一度熱苦しくなって公演が終わる。熱苦しいことに真摯な人たち。

 

 

  

 ベイビーレイズJAPAN / 夜明けBrand New days (アイドル横丁夏祭り!!2016)

www.youtube.com

   

セットリスト

1.Ride on IDOROCK

2.暦の上ではディッセンバー

3.栄光サンライズ

4.Pondering

5.閃光Believer

MC

6.Pretty Little Baby

7.恋はパニック

8.ワハハ

9.FOREVER MY FRIEND

10.新しい世界

11.デイズ

12.少しだけ(スローver.)

MC(ベビレJPNに1問1問)

13.ニッポンChu!Chu!Chu!

14.走れ、走れ

15.ボクラノリアル

16.ミチシルベ

17.シンデレラじゃいられない

18.ベイビーレボリューション

19.夜明けBrand New Days

(en)

20.TIGER SOUL

MC(4/9日比谷野音ワンマン開催のお知らせ)

21.2years

22.Dreamer

(en2)

23.夜明けBrand New Days

 

〔ライブレポ〕ベイビーレイズJAPAN ワンマンライブ the Final「シンデレラたちのニッポンChu!Chu!Chu!~Pretty Little Baby Kiss~」@赤坂ブリッツ

2016/12/29 ベイビーレイズJAPAN ワンマンライブ the Final「シンデレラたちのニッポンChu!Chu!Chu!~Pretty Little Baby Kiss~」@赤坂BLITZ

f:id:sotoboriumetarou:20170101212612j:plain

 

 2014年東京女子流ぶりに赤坂へ。すぐ赤ブリ横にあったスタバはなくなっていてた。 今年のピークは秋のエモフェスと思っていたけど、3公演テーマが違い、公演ごとのロゴがあり、グッズもちがう気合が入ったものでピークがここに残されていた。

 

 開場BGMは2公演目のテーマ「カワイイ」に沿ったアイドルメインの選曲。Perfumeあやや、聖子ちゃんの新旧アイドル曲にまじって、愛夏ちゃんの趣味と思われるアリアナ、カーリーレイジェプセン、そのほかQaijff、小室時代の安室ちゃん、ママレードボーイOP、てんとう虫のサンバが流れてた。

 

ママレード・ボーイOP

www.youtube.com

松浦亜弥 - ♡ 桃色片想い ♡ [PV] - YouTube

[MV] Perfume「チョコレイト・ディスコ」 - YouTube

西野カナ 『GO FOR IT!!(short ver.)』 - YouTube

Carly Rae Jepsen - I Really Like You - YouTube

松田聖子 青い珊瑚礁 - YouTube

YUI 『CHE.R.RY-short ver.-』 - YouTube

Amuro Namie - Chase the Chance (at Kouhaku 1995) - YouTube

きゃりーぱみゅぱみゅ - つけまつける , Kyary Pamyu Pamyu - Tsukematsukeru - YouTube

キャンディ・キャンディ OP ステレオ - YouTube

Qaijff / snow traveler【MUSIC VIDEO】 - YouTube

 

 

 そしてバンドメンバー/ベイビーレイズJAPAN登場。「Overture」はかわいらしいポップなアレンジになっていてチームの本気度を感じた。メンバーの衣装も全員ピンクでスカートのカワイイもの。特に高見さんは普段のボーイッシュキャラとのギャップもあってカワイイのカンスト状態。

 

 2公演目の目玉はベイビーレイズJAPAN劇場。作家役のりおとんが編集長に「身近なほ人をモデルにしました。」とストーリーをプレゼンするところから始まるメタ構造。暗転し、りおとん以外の4人のメンバーが登場。

 

 舞台は朝のバスの中でメンバーは本人役。バスが急にとまり、誰かがこける。そこで優しく声を掛けてくれた男(声だけの出演)男性に4人はひとめぼれをする。そこから「ひとめぼれ恋もよう」が始まる。他にも「恋はストレスだ~!」のセリフから「ストレス」が始まったりして面白い。

 

 4人のキャラも本人のイメージを大きくした感じで、愛夏ちゃんの相手のことをネットで調べまくるギークキャラはすごくはまってた。リコピンは水族館デートの場面でフロアを水槽に見立てて「すごいマンボウがいっぱいいる!メガネかけてるのもいる!」と客をいじるの面白かった。

 

 最終的に4人ともフラれて場面は最初のプレゼンのシーンに戻り「編集長を話のモデルにしました!」とりおとんが打ち開けると「このゲス野郎!」と4人が乗り込んできてオチ。今年の時事ネタをブッ込んでくる展開が実に痛快だった。

 

 高見さんは劇の中でも一発ギャグを言いまくる役だったけど、「じぇじぇじぇ」を途中でブッ込んできたのが印象的だった。かつての盟友への応援にもとれたし、そのせいかフロアから小さく虎ガーの声援も聞こえた。(リコピン「こんなのツッコミにくいやん!」って言ってたけど、、、。)

 

 劇の後メンバーから「生着替え」なる甘美なことばが発せられると両サイドからびょうぶが登場し、着替えがスタート。バンドメンバー見えてるのに目をそらして「俺は見てない感」をだしてたのががほほえましかった。身軽な衣装になったメンバー(うさみみ!)が軽やかに歌う「Pretty Little Baby」は個人的なハイライト。

 

 「最上級」の萌えゼリフは高見さん「忘年会で飲みすぎた~」的な萌えゼリフでやや受けだったけど、高見さんのかわいさに気づいたフロアが動揺したからだと思いたい。そして本編のラストは「ロックオン・ダーリン」、でんちゃんが最後に萌えゼリフをキメた。やっぱりこの人だ。

 

 アンコールあとのMCで高見さんが「カワイイを見せつけることができました!」とあいさつ。ボーイッシュキャラの高見さんだけど、この公演で多くの人にカワイイが見つかってしまった。「夜明け」のブレイク以降は“熱苦しい”路線を突っ走っていたベビレだけど、カワイイでも勝負しほしいと思った。最後の曲はは「ハッピーエンドレス」。カワイイのそばには鶴曲。

 

 

 ベイビーレイズ / 恋はパニック

 

セトリ 

1.Baby Kiss

2.恋はパニック

3.冬の魔法

MC

4.真夏のフィーバー

5.ノンフィクションストーリー

(M6~M10 ベイビーレイズJAPAN 劇場)

6.ひとめぼれ恋もよう

7.ストレス

8.涙の名前

9.少しだけ

10.クリスマスがライバル

(生着替え)

11.Pretty Little Baby

12.ゲート・オブ・ザ・タイガー

13.充電満タン~サタデーナイト

MC(旗揚げゲーム)

14.ニッポンChu!Chu!Chu!

15.最上級(高見さん萌えゼリフ)

16.JUMP

17.S.O.K

18.シンデレラじゃいられない

19.ロックオン・ダーリン

(en)

20.スーパーノーヴァ(バンドインストアレンジver.)

21.スーパーノーヴァ

MC(4月ニューシングル発売のお知らせ)

22.ハッピーエンドレス