灼熱のTIF2018 DAY3へ。
つりビット@SMILE GARDEN
女子流を意識してかディスコナンバー多め、気持ちよく体を動かす。
1.Blue Ocean Fishing Cruise
2.Get Ready Get aChance
3.真夏の天体観測
4.’Cause You Make Me Happy
寺嶋由芙@SMILE GARDEN
ドロシーリトルハッピーの高橋さんを召喚しての「デモサヨナラ」。アイドルを卒業する彼女にTIFラストの晴れ舞台をセットするあたりゆっふぃー強いオタクすぎる。
WHY@DOLL @SMILE GARDEN
ダンスタイムがつづく。
東京女子流@SMILE GARDEN
中江さん「ハタチになった女子流と乾杯しましょう!」からの水分補給。ひーちゃんの「あぁ~おいしいねぇ!」が瑞々しくて何かのCMみたい。Sweet Summer Popと銘打った「kissはあげない」を個人的には聞きたかったけど「キスひとつで」が醸し出す“休日感”な魅力に気付く。
1.Rock you!
2.深海(Royalmirrorball mix~Hi-ra mix mashup)
3.キスひとつで
4.おんなじ気持ち
原田珠々華@FESTIVAL STAGE
今年の初めに解散したアイドルネッサンスからソロデビュー、たたずまいが素敵。
(※動画は前日のSKY STAGE)
IDOL SUMMER JANBOREE@SMILE GARDEN
東京女子流からは山邊さんとめいてぃんが参加。スパガ「MAX!乙女心」におけるめいてぃんセンターは完璧。
9nine@HOT STAGE
ダンスセットで最高。ヒロロ可愛い。
1.SunSunSunrise
2.ダンスメドレー
・With you/With me
・Love me?
・シグナル
・Why don't you RELAX?
3.愛愛愛
4.国道サマーラブ
ベッド・イン@HOT STAGE
はじめておギグを鑑賞。Winkのパロディーユニットだと思ってたけど、ちゃんまいさんがギターを弾きまくっていて思ったよりB'zだった。
Maison book girl@SMILE GARDEN
ちょっとだけ見れた。
スペシャルコラボライブ 大阪☆春夏秋冬×フィロソフィーのダンス@SMILE GARDEN
フィロソフィーのダンスによるしゅかしゅんのカバー「New Me」のコミカルな感じがよかった。MAINAさんと日向ハルさんによるフィロのス「ジャストメモリー」は言わずもがな。
絶対直球女子!プレイボールズ@SMILE GARDEN
メンバーとは別に両脇にSTAFFと書かれた男性メンバー?2人が登場。ただの煽り役かと思いきや時に下がってメンバーとシンクロした振りを披露してすごいインパクト。フィロノス×大阪しゅかしゅんからの喧騒を「ダイビングキャッチ」で爆上げして次のベビレへつなぐ。
(動画は前々日のSKY STAGE)
ベイビーレイズJAPAN@SMILE GARDEN
ベビレTIFのラストステージは因縁のスマイルガーデン。ベビレTIFラストステージを見届けようと多くのアイドルファンが詰めかけてた。セットリストはその期待に応えるMCほぼ無しのアッパーな6曲。
虎ガーの熱量は 解散がメンバーと共有されたこともあってか、いつも異常に熱く、淋しさだったり、悲しさだったり、それでもライブを楽しみたい気持ちだったりがグチャグチャに入り混じってステージに放出される。
対照的にステージのメンバーはラストTIFを名残惜しむように丁寧にパフォーマンスしている感じがした、もちろん熱いステージングなのだけれど。
ラストにスマイルガーデン因縁の曲「夜明けBrand New Days」をやってくれたのも彼女たちの優しさだと思う。無銭エリアの一部のどうしようもない人々は置いといて、こぶしひとつでこの曲を多くの人たちと共有できて良かった。
1.ベイビーアンビシャス
2.チャリンコアイドル
3.ベイビーレイズ
4.僕らはここにいる
5.夜明けBrand New Days
amiinA@SKY STAGE
ベビレで疲れ果てて後方で座りながら聞いてた。壮大な楽曲に対して、メンバーは華奢でびっくりした。
predia@SKY STAGE
猥雑なホーンアレンジが「大人の遊び場」のキャッチコピーにドンピシャ。自分の近くで楽しそうに(独特な)ステップを踏んで踊るオジサンがいて観てたらちょっと元気になった。
Negicco@SKY STAGE
スカイガーデン最終日の大トリ。ラスト曲前にNao☆ちゃんより「後ろに下がって座ってください」とアナウンス。客が全員座った光景をみたメンバーが「フェスみたい!」とはしゃぐ。ラストのスローナンバー「雫の輪」で丸2日間アイドルソングを浴びて疲れ果てた心が癒された気がする。
1.Tell me why
2.ノスタルジア
3.雫の輪